天然コケッコー

2007.08.12 Sunday 10:48
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    原作は読んだことがないのだけれども、「リンダリンダリンダ」「リアリズムの宿」の
    山下監督の作品だし、脚本が渡辺あやさんだし、音楽はレイ・ハラカミだし、
    主題歌がくるりなので、観にいった。

    もう最高に素敵。
    夏帆ちゃんはじめ、子供たちがみんなかわいい。
    子供たちも演技演技していないところが最高に素敵。
    特にそよを演じた夏帆ちゃんが、お祭りに行ってデリカシーのない発言をしちゃって
    泣いちゃうシーンなんて、こっちまで切なくなってきて一緒に泣きそうになっっちゃった。
    あと、そよパパと大沢ママの密会?の現場を目撃しちゃった時の夏帆ちゃんの表情はすごくよかった。

    四季が丁寧に描かれていて、お正月にお母さんとおばあさんが御節作って、
    おじいさんが正月飾りを縄で編んだりしているのは、なんだか懐かしい。
    うちでも昔は本格的な御節を作ったものだし。
    今はちょっと手抜きだけど。
    で、その御節を作る傍らでネコちゃんがお母さんが野菜を切るのに合わせて
    尻尾をちょこちょこ動かしたりなんかして、絶妙な動きをみせてくれた。

    自分も小中学生の頃にはこんな感じだったんだろうなーって懐かしかった。
    プールに行くのに、水着の上に服着て行ったりとかしてたし。
    そよちゃんが修学旅行で東京に行って、ロフトでみんなへのお土産を買うシーンで
    笑っちゃったけど、確かに私も中学の修学旅行で東京に行った時にロフトに行ったっけ(笑)
    今では身近にできたから笑っちゃったけど、自分もそうだったんだよなーって。

    東京から転校してきた大沢君も、さりげなく優しくてとても素敵。
    演じた岡田君は今、イケメンパラダイスに出ているけど、髪型違うだけなのにまるで別人のよう。
    朴訥な感じがとてもよかった。

    驚いたことに、劇場内にはおじさんの姿が結構見られた。
    なかにはおじいさんまで・・・。
    老若男女楽しめる映画ってことですかね。
    でも、今中学生・高校生の子もだけど、大人が見たほうが感じるものが多いかもしれない。



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    2017.04.24 Monday 10:48
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